子ども 紫外線対策

子どもの紫外線対策はどうすればいいの?日焼け止めクリーム以外の方法は

昔は、子供はお日様を浴びて真っ黒になるのが健康の証!って言われていましたが、今は紫外線を浴び過ぎると将来不安です。

 

せめてプールの授業のときには日焼け止めクリームを使いたいのですが、プールの水質の関係から、学校で許可されません。日常生活で日焼け止めクリームを塗ろうとすると、子どもが嫌がるのも気になって…。

 

日焼け止めクリーム以外で紫外線対策をするにはどうしたらいいのでしょうか?

■ビタミンDを作るためにお日様を浴びる?

 

昔は、子供が日に焼けることは健康の証という向きがありましたね。骨の健康に大切なビタミンDが食品からなかなか取れなかったため、陽射しを浴びることを推奨されていました。ビタミンDは骨にカルシウムがしっかり定着するのを促す役割があり、紫外線には確かにビタミンDをつくる働きがあるためです。

 

でも、実際に骨に必要なビタミンDはごく微量。日常的にうっかり浴びてしまう紫外線、程度でよいのがホント。積極的にお日様を浴びる理由はないのです。

 

実は大人になって慌てて紫外線対策をしてもすでに遅く、人生に浴びる紫外線の半分は子供のころに浴びてしまっているというデータもあるのだとか。紫外線を受けすぎたことによって、皮膚がんにつながることも考えられますし、できるだけ紫外線を浴びない対策をしてあげたいですよね。

 

■あかちゃんのときにはお散歩の時間を考えて。赤ちゃん用の低刺激のUVケアクリームを

 

赤ちゃんのころはお散歩の時間帯を考えることから。1日の中で紫外線の量が一番多いのは午前10時から14時。ここの時間帯はベビーカーや歩きのお散歩は避けた方が良いです。

 

そして、お出かけのときは赤ちゃん用の低刺激のUVケアクリームをたっぷりと、塗り直しはこまめにしてあげましょう。

 

幼稚園に上がる前は、10時から14時の間を避けて外遊びというのは正直難しいかもしれません。その場合も、赤ちゃん用のUVケアクリームを塗ってあげて、UV対策の帽子をかぶって遊ばせます。できれば、夏でも長袖が理想です。

 

物心つくころになると、クリームを塗るのを嫌がる子もいますが、「お日様を浴び過ぎると、体に良くないからちゃんとおまじないしておこうね」などと声を掛けて習慣づけると良いです。

 

■小中学生のUVケア対策の心配点

 

小学生になっても基本的な対策は同じです。家を出る前に露出している部分(顔や手足など)にはUVケアクリームを塗って、帽子をかぶって登校するのが基本です。ただ、学校に行っているときにUVクリームを塗りなおしてね、と言ってもなかなか自分では気を付けていられないでしょう。

 

また、日焼け止めの使用を禁止する学校もあるのだとか。特に学校のプールの授業で日焼け止め使用は水質の関係からNGという学校もまだまだあります。そうなると、なんの対策もしていない肌を日差しにさらして授業を受けることになってとても心配ですよね。

 

■家を出る前、飲む日焼け止めサプリの習慣を提案

 

そういう時にとても便利なのが、飲む日焼け止めと言われているUVケアサプリメントの活用です。家を出る前のの数秒でできるUVケアの習慣として、今注目されています。

 

医薬品ではないタイプで、天然成分からできているサプリメント、そして飲みやすい形状のものを選べば、子供でもかんたんに基本的な紫外線対策ができます。飲めば全く焼けない、ということではないのですが、対策していないよりも効果を期待できます。日焼けクリームを塗ることができないときの対策としてお勧めです。

 

※アレルギーを持っている方は、サプリメントの中に含まれる天然成分の中にアレルギーにつながる食品が入っていないか確かめてからにしましょう。(エビ、カニ、ゼラチン、トマトなど)

 

紫外線対策に悩んでいるならば

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